食品や繊維業界となれば話が違うかもしれませんが、
基本的に工場というと男性が多いイメージではないですか?
工場で汗と油にまみれて働かれている作業員、オペレーターの方々のみならず、
事務作業を行う方々も含め、製造業と言うのは基本的に男性が多いと思います。
そんな場合、社内恋愛はかなり難しいのは明らかです。
女性の数が少ない上に、そもそも結婚適齢期の女性が何人居るのかというのも関係しています。
じゃあ、どうすれば恋愛できるでしょう?
マッチングアプリをやってみる?
そういう男性が大多数を占める職場の場合、
若い男は出会いが無いと嘆きながら、
最近はマッチングアプリこと出会い系アプリ、サイトをちょくちょく利用しているようなのですが、
正直、いくら最近のマッチングアプリが「真面目」路線だといっても、それほどオススメできない。
なぜか? 考えてみてください。女性で登録している人をイメージしてみてください。
30歳未満の女性で、魅力的なら勝手に男が寄ってくるんです。
にも拘らず、マッチングアプリを登録している女性というのは、
やや年齢が高くなって焦っている女性か、
若いけど魅力が無くてモテてない女性
である可能性が高いのです。
マッチングアプリだけに頼るのは勿体ない
マッチングアプリは簡単お手軽です。
でも、それってつまり誰でもできるということ。たとえばニートでも出来ます。
自分が社会人だとすれば、
社会人であるにも関わらず、ニート共と同じ会場に参加するわけです。
なんか、勿体なくないですか?
社会人なら、社会人の利点を生かしましょう。
手っ取り早いのは、生保セールスを利用する事
社会人で会社勤めなら、会社に生命保険の営業が毎週のように来ているでしょう。
まず間違いなく1度は勧誘されているはずです。
それを利用するべきです。
具体的には、勧誘されたタイミングで、
「結婚する時まで保険の見直しは考えていないんです」
と言って、まず断りましょう。
ご予定はあるんですか?と聞かれるでしょう。そしたら、
「いやー相手がいないので!笑 誰か紹介してくれません?」
「紹介してもらって結婚とかになったら保険も考えますよ!」
とか言いましょう。
にこやかに。自信たっぷりの、このブログで何度も言ってるように、
モテ男らしく振る舞いましょう。
私はこの方法で3人紹介してもらいました。
工場は男だらけですが、生命保険の営業は女性が多い。そして既婚者が多い。
でも心配いりません。その人の友人や別の会社で保険に入ってもらっている人とか、
多数のツテがあります。
皆、保険の勧誘を鬱陶しく思ってサラっと受け流していますが、
私は勿体ないと思います。
マッチングアプリや出会い系より、素性がまともな女性と出会うきっかけになると思います。